このブログによくコメントを寄せてくださる106さんが、神学部のチャペルに自作のステンドグラスを寄贈してくださいました。そのことを記念し、また感謝して、昨日「ステンドグラス奉献礼拝」が神学部チャペルで行われました。
説教壇の後ろにあるので、会衆席からは直接目にすることは難しいのですが、講壇にはこのステンドグラスを通って入ってきた光が満ちており、とても良い感じです。
また、説教者にとっては、このような光を背に説教することは何よりもの喜びであり、詩編の「命の泉はあなたにあり、あなたの光に、わたしたちは光を見る」(36:10)を思わせられます。
106さん、ありがとうございました。機会がある方は、神学部のチャペルに来て、このステンドグラスを直に見てください。
2010年にドイツ留学を機に始めた「ドイツ滞在日記」の続きとして、日本の日常生活の中で出会ったり、発見したり、経験した躍躍(やくやく:こおどりしたくなる)ような出来事をお伝えします。
2012年1月7日土曜日
2011年12月26日月曜日
クリスマス キリストの到来と不在連絡
12月23日に家に帰ってみると、「キリスト(基督)」が我が家を訪問してくださったにもかかわらず、留守であったという通知がポストに入っていました。わたしたちへのクリスマス・プレゼントを届けてくださったみたいなのですが、わたしたちはその時にちょうど家にいなかったのです。キリストが来てくださったのに私たちは留守だったなんて、何という残念。しかもクリスマス・イブの前日に。

実は、ある宅配業者の配達担当者がポストに入れてくださった「不在連絡票」を見てびっくり、下の名前が「基督」という方だったのです。
聖書に「盗人が夜やって来るように、主の日は来る」(1テサロニケ5:2)とありますが、現代では「宅配業者がやって来るように、主の日は来る」と変えた方がいいかもしれません。
結局、電話をして次の日12月24日に持ってきてもらったのですが、これって「基督」の再臨ということでしょうか。ちなみにこの方の名前は「キリスト」とは読まないそうです。
さて、我が家でも25日の夜に家族が集まってクリスマスのお祝いをいたしました。ことしは、チーズ・フォンデュをメインにおいしく、楽しく食卓を囲むことが出来ました。恒例のプレゼント交換をして、ワクワク、ドキドキ、驚きと喜びの一時を過ごすことができました。
この時も、キリストの到来とわたしたちの不在の話で盛り上がりましたが、「キリストはわたしたちのところに来られている。ただそれに気がつかないのは、わたしたちが自分自身のところにいないからだ」というアンゼルム・グリューンの言葉を思い出した次第です。

実は、ある宅配業者の配達担当者がポストに入れてくださった「不在連絡票」を見てびっくり、下の名前が「基督」という方だったのです。
聖書に「盗人が夜やって来るように、主の日は来る」(1テサロニケ5:2)とありますが、現代では「宅配業者がやって来るように、主の日は来る」と変えた方がいいかもしれません。
結局、電話をして次の日12月24日に持ってきてもらったのですが、これって「基督」の再臨ということでしょうか。ちなみにこの方の名前は「キリスト」とは読まないそうです。
さて、我が家でも25日の夜に家族が集まってクリスマスのお祝いをいたしました。ことしは、チーズ・フォンデュをメインにおいしく、楽しく食卓を囲むことが出来ました。恒例のプレゼント交換をして、ワクワク、ドキドキ、驚きと喜びの一時を過ごすことができました。
この時も、キリストの到来とわたしたちの不在の話で盛り上がりましたが、「キリストはわたしたちのところに来られている。ただそれに気がつかないのは、わたしたちが自分自身のところにいないからだ」というアンゼルム・グリューンの言葉を思い出した次第です。
2011年12月17日土曜日
六甲山から有馬温泉
すばらしい天気に誘われて、六甲山登山に出かけてきました。
芦屋川からバスに乗ってお多福山登山口まで、そこから六甲山頂上まで歩きました。
なだらかな初心者向きの道を進んでいくと、わたしが生まれたときには既に20才ぐらいだったと思われる女性3人組が、川沿いの道を進んでいます。そちらにも道があるのだろうと、道をそれて彼女たちの後について進んでいくと、道はなくなっていくし、結構きつい道が続きます。彼女たちは「こういう道もあるのよ」と平然と進んでいきます。
途中、道を間違えて進んでいると、遠くから声をかけて引き留められる始末です。
川を越え、崖を登り、堰堤を越えてようやく頂上に到着しました。
六甲山頂からは、阪神間が一望でき、ゆっくりと船が行き来する波の静かな瀬戸内海はのどかな感じです。
六甲山頂でおにぎりを食べ、有馬温泉へ。
温泉に入って、帰りはバスで帰ってきました。思わぬ道を歩くことになりましたが、なかなか充実した土曜日でした。
芦屋川からバスに乗ってお多福山登山口まで、そこから六甲山頂上まで歩きました。
なだらかな初心者向きの道を進んでいくと、わたしが生まれたときには既に20才ぐらいだったと思われる女性3人組が、川沿いの道を進んでいます。そちらにも道があるのだろうと、道をそれて彼女たちの後について進んでいくと、道はなくなっていくし、結構きつい道が続きます。彼女たちは「こういう道もあるのよ」と平然と進んでいきます。途中、道を間違えて進んでいると、遠くから声をかけて引き留められる始末です。
川を越え、崖を登り、堰堤を越えてようやく頂上に到着しました。
六甲山頂からは、阪神間が一望でき、ゆっくりと船が行き来する波の静かな瀬戸内海はのどかな感じです。
六甲山頂でおにぎりを食べ、有馬温泉へ。
温泉に入って、帰りはバスで帰ってきました。思わぬ道を歩くことになりましたが、なかなか充実した土曜日でした。
2011年12月12日月曜日
ちょっと和風なクリスマス・デコレーション
昨日の日曜日、京都のある教会へ向かう途中、細い路地に立つ一軒の家の玄関と壁の飾りに目が引き付けられました。
クリスマス・デコレーションとして使われるポインセチアがちょっと和風に飾り付けられていて、京都の街並みにすごく合っていて、とってもいい感じです。
個人的にはアメリカ的な派手派手のクリスマスの飾りよりも、素朴なドイツ風なものが好きですが、こういう和風なものもいいですね。ぐっと心に迫ってきます。
クリスマス・デコレーションとして使われるポインセチアがちょっと和風に飾り付けられていて、京都の街並みにすごく合っていて、とってもいい感じです。
個人的にはアメリカ的な派手派手のクリスマスの飾りよりも、素朴なドイツ風なものが好きですが、こういう和風なものもいいですね。ぐっと心に迫ってきます。
2011年12月11日日曜日
はじめてのルミナリエ
今年で17回目のルミナリエです。
17回目ですが、初めてルミナリエに参加してきました。人が多いのと、みんなが行っているところにはあまり行きたくないという生来の「天の邪鬼」気質が邪魔して、なかなか足が向きませんでしたが、スイス人の客員教授を案内するのをきっかけにルミナリエに行ってきました。
とてもきれいな照明に彩られた街並みは、「こんなところあったっけ?」と思うほど全く新しいものに感じられました。ただ、安全のため、事故防止のためとはいいながら「止まらないでください」「走らないでください」「ゆっくりと進んでください」と繰り返されるアナウンスが玉にきず。もっとゆっくりと、静かに、そして自由に歩かせてくれたらいいのになあと思った次第です。
募金をすると「Thank you」といわれましたが、外国人に見られたのだろうか?
17回目ですが、初めてルミナリエに参加してきました。人が多いのと、みんなが行っているところにはあまり行きたくないという生来の「天の邪鬼」気質が邪魔して、なかなか足が向きませんでしたが、スイス人の客員教授を案内するのをきっかけにルミナリエに行ってきました。
とてもきれいな照明に彩られた街並みは、「こんなところあったっけ?」と思うほど全く新しいものに感じられました。ただ、安全のため、事故防止のためとはいいながら「止まらないでください」「走らないでください」「ゆっくりと進んでください」と繰り返されるアナウンスが玉にきず。もっとゆっくりと、静かに、そして自由に歩かせてくれたらいいのになあと思った次第です。
募金をすると「Thank you」といわれましたが、外国人に見られたのだろうか?
![]() |
| 市役所の最上階からの展望 |
2011年12月3日土曜日
2011年12月1日 世界エイズデー
12月1日は世界エイズデーでした。この日にあわせて、東京で日本エイズ学会が開催され、そのプログラムの一環としてエイズにかかわるそれぞれの人々がこれまでの歩みや思いを語るためのメモリアルサービスが行われました。この集会は、主としてキリスト教と仏教が協力し合って、宗教的でありつつも、宗教の違いを越えて行われ、キリスト教の一人として司式に協力することが出来ました。
会場であったホテルのウエディングチャペルを使わせていただき、沈黙の時を持った後に、一人一人が自分の思いを語った後、We shall overcomeを1番ずつ歌ったわけですが、その歌詞が、語らえた内容と不思議と一致していて、とても良い時を持つことが出来ました。
一人一人の言葉は重く、真実であり、感謝と慰めと共に、差別や社会的な苦しみに負けない、それを克服していこうという思いに満ちあふれたものでした。
会場であったホテルのウエディングチャペルを使わせていただき、沈黙の時を持った後に、一人一人が自分の思いを語った後、We shall overcomeを1番ずつ歌ったわけですが、その歌詞が、語らえた内容と不思議と一致していて、とても良い時を持つことが出来ました。
2011年11月29日火曜日
いよいよ、アドヴェント
アドヴェントの季節に入り、関学のクリスマスツリーに光が点灯しました。
このツリーにともされる光は、私たちの過去の歩みのすべてを照らし、そこで経験した失敗も傷も、悲しみも苦しみもすべてを明らかに包み込む厳しさと包容力をもっています。しかし、それと同時に私たちがこれから歩む未来の時を暖かく照らし、希望と勇気を与えてくれる優しさと強さをもっています。
このツリーにともされる光は、私たちの過去の歩みのすべてを照らし、そこで経験した失敗も傷も、悲しみも苦しみもすべてを明らかに包み込む厳しさと包容力をもっています。しかし、それと同時に私たちがこれから歩む未来の時を暖かく照らし、希望と勇気を与えてくれる優しさと強さをもっています。
登録:
投稿 (Atom)























