2011年10月10日月曜日

癒しの礼拝

昨日、鈴蘭台教会で「癒しの礼拝」を共に守りました。




礼拝の中では、ヤコブの手紙5:5「あなたがたの中で病気の人は、教会の長老を招いて、主の名によってオリーブ油を塗り、祈ってもらいなさい」という言葉に基づいて、塗油を行いました。


プロテスタント教会では不慣れな塗油の儀式でしたが、「神の存在を身近に感じることが出来た」との感想もあり、とても祝された礼拝であったのではないでしょうか。