またまた、思いつきですが、自宅から歩いて打越山まで歩いてきました。打越山まで行くまでは住宅街を通ったり、工場の横を通ったりとあまり趣がないのですが、打越山の裾野に入ると俄然山道らしくなり、森林浴を楽しみました。打越山は標高481mとそれほど高くありませんがハイキングを楽しみました。ただ、打越山の頂上からの眺望はあまり良くなくて残念でしたが、所々にわき水や川があり、そこが癒しのポイントです。
3時間半、18,000歩のハイキングでした。今思えば、昨年ハイデルベルクにいたときは、普段の生活の中で町歩きで15,000歩ぐらい歩いていたのは、いまさらながら驚きです。
2010年にドイツ留学を機に始めた「ドイツ滞在日記」の続きとして、日本の日常生活の中で出会ったり、発見したり、経験した躍躍(やくやく:こおどりしたくなる)ような出来事をお伝えします。
2012年1月14日土曜日
2012年1月9日月曜日
再び、六甲山へ
昨日は、家でお客さんを迎えて、おしゃべりとおいしい料理とお酒で、とても楽しい時を過ごしました。楽しく食べるとついつい食が進み、やはり気になるのが体重。今朝起きて、体重を量ってみるとやはりあっという間に2Kgも増えていました。なんだか本当に正直な体になってしまった。
それでと言うわけではないが、再び朝から六甲山に向かいました。阪急芦屋川からバスで東お多福山登山口まで、そこから六甲山最高峰まで、今回はあまり冒険をせず、順当な道を通って、進んでいきました。
結構きつい坂道も続きましたが、歩き始めて1時間で山頂まで。10時30分には到着してしまいました。本当ならここで昼食のおにぎりを食べるはずだったのですが、さらに道を進めて有馬温泉へと向かいました。
山頂付近はうっすらと雪が積もり、時に有馬に向かう北側斜面は道が滑りやすく、そろりそろりと歩いて行きました。有馬にも1時間ほどで到着。再び「太閤の湯」に入って、冷えたからだ暖め、疲れた足を癒しました。
脱衣所の体重計にのると・・・・・やったー、2Kg減。体重計が違うので、正確かどうか分かりませんが、とにかく減量。
温泉の向かいにある温泉饅頭(1個80円)も1個だけ買い、熱々の饅頭を楽しみながら有馬温泉街を散策し、バスで再び芦屋川まで。
およそ15,000歩、12キロほどの道のりでしたが、なかなか良い運動でした。でも今晩も、成人のお祝いが、、、、、。
それでと言うわけではないが、再び朝から六甲山に向かいました。阪急芦屋川からバスで東お多福山登山口まで、そこから六甲山最高峰まで、今回はあまり冒険をせず、順当な道を通って、進んでいきました。
山頂付近はうっすらと雪が積もり、時に有馬に向かう北側斜面は道が滑りやすく、そろりそろりと歩いて行きました。有馬にも1時間ほどで到着。再び「太閤の湯」に入って、冷えたからだ暖め、疲れた足を癒しました。
脱衣所の体重計にのると・・・・・やったー、2Kg減。体重計が違うので、正確かどうか分かりませんが、とにかく減量。
温泉の向かいにある温泉饅頭(1個80円)も1個だけ買い、熱々の饅頭を楽しみながら有馬温泉街を散策し、バスで再び芦屋川まで。
およそ15,000歩、12キロほどの道のりでしたが、なかなか良い運動でした。でも今晩も、成人のお祝いが、、、、、。
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