日清焼そば食べてみました。やっぱり日本と同じ味です。
でも、何となく微妙なのは、日本のものを食べたいという思いの大きさと実際に食べた時のなんというか普通さの落差を時々感じます。特に、グローバリゼーションのおかげでドイツでも気軽に日本のものを食べられることの便利さとありがたみ(貴重感)のなさの間でいつも微妙な感じがします。その内、ドイツ語なんか出来なくても、携帯の同時通訳機が出来て、苦労しなくても会話できるんでしょうね。それはそれで便利ですが、そうなると語学で苦労して少しずつできるようになってきた時の解放・開放感はなくなるような感じがします。いま食材、食事がそんな感じです。
さて、日清焼そばの問題の正解ですが。
1)青のりが入っていない。ゆゆゆさん、ご名答。
2)たいしたことではないですが、日本のパッケージは縦長、外国向けは横長だということです。
どうして青のりが入っていなんでしょうか。どうして横長なんでしょうか。どなたか日清に電話して聞いてみてください。
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