アジアと言えば、市場。アジアの市場は活気があふれ、生活がそこにあり、人々の息づかい、生活の臭いがそこから伝わってきます。
これまで、サンカンペーンの市場とチェンマイのフレッシュ市場を訪れました。興味津々に各店を覗き、試食してみたい思いに駆られましたが、正直言うと、段々と視覚と嗅覚を通じて疲れてしまいました。その活気、ものの多さ、雑然としながらそこに秩序がある様子になんだか目眩を感じるぐらいでした。
あまり説明も出来ず、写真を見てもらうしかありません。
まずは、サンカンペーンの市場から。ここはYMCAから歩いて5分ほどのところにある町の通りに出された出店です。
およそ、500mほどの通りに色々な店が出ています。ぜひ、画像をクリックして拡大してみてください。
|
なんか焼きそばみたいなやつ。 |
|
自分が小学生だったら絶対ほしい。 |
|
これが寿司???? 空気にさらされてカラカラじゃん! |
|
ジュース屋さんの原液です。 |
|
なぜか日本語の垂れ幕、飾りが売ってある。 |
|
なんといっても布はきれいです。 |
|
なんとも食欲のわかない魚屋さん |
|
い、いったい何だろう????? |
|
ご存じドリアン |
|
さすが香辛料は豊富です。 |
さて、これはなんでしょうか。↓
これはなんと、新鮮なコオロギの唐揚げでした。一袋50バーツ、約150円です。1匹試食しましたが、香ばしくて美味し?かったです。 でも、また食べたいとは思いません。
ブログを書いているだけで、思いだし、お腹がいっぱいになってきたので、チェンマイの市場はまた後日。
0 件のコメント:
コメントを投稿