さて、チーズに続いて、チューリップの話ですが、残念ながら季節的にチューリップ畑を見ることはできませんでした。
でも、アムステルダムの一角に、花市場があり、そこには数多くのチューリップの球根が売られています。
それぞれのチューリップの種類ごとに木箱に山積みされて売られています。袋売りされているものもあり、10個入って400円ぐらいです。
家に庭があれば、ぜひいろいろと買って帰りたいところですが、残念ながら見て、チューリップで一杯の庭を想像するだけです。
花市場ですから、他にもたくさんの花が売られており、たくさんの人が花や観葉植物を求めてこの花市場に集まってきていました。
さて、アムステルダムを後にして、フェルメールの『真珠の耳飾りの少女』を見るためにデンハーグを通って、小便小僧とチョコレートで有名なベルギー・ブリュッセルへ。250km!!
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