ブリュッセルを訪れるのは、15年ぶりぐらいです。
ベルギーというと、ビール、マンガ(タンタン)、アール・ヌーヴォー、ワッフル、チョコレートを連想します。もちろん、小便小僧も有名ですね。
その中でも、今回はお菓子の国を少し紹介します。といっても、観光客が半日ほど歩いただけですから、いわゆる観光客相手のお店しか出会っていませんので、まあ商業ベースにのせられた情報だと思ってください。それでも、なかなか興味深いです。
ベルギーのチョコレートと聞いて、思いつくのがGodiva(ゴディバ)ではないでしょうか。しかし、Godivaはあまりにも世界展開してしすぎて、ブリュッセルの駅の構内に店が出ているのを見ると、ちょっと大きくなりすぎたかなという感は否めません。
しかし、ブリュッセルの街の中にはたくさんのチョコレート・お菓子屋さんがあって、どの店もおいしそうなので、この店でクッキーを4つ、この店でチョコレートを4つ、この店でゼリーを4つ買って、いろいろと試してみました。
わたしも別にお菓子の専門家ではないので、とにかく写真でその雰囲気だけでも味わってみてください。(音が出ますので、ご注意を!)
最後の方に出てくる、Godivaのチョコ・イチゴは5つで5ユーロ(約560円)ぐらいでした。
ipodタッチかれは動画が見れなかったので今見たら…
返信削除これは犯罪です。
雰囲気だけだなんて~~!!
なんかラッピングもなんてかわいんでしょう。
これでビールも美味しいなんて!!!
このセンスの良さは、フランス語圏ならではです。
返信削除ドイツのお菓子は、もうちょっと×××です。
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