昨年、ヨーロッパの美術館巡りをしました。パリの美術館を巡って、1日で四万歩以上ももあるいたこととも。その度に、「あ〜っ、もっと美術を勉強しておけば良かった」と痛感しました。マネ、モネ、セザンヌ、ゴッポ、ゴーギャンという、聞いたことのある有名な画家の名画が目の前にあり、本物の迫力が迫ってきます。
でも、いつも何かしらのもどかしさが感じます。本物のすごさと「きれい、すごい」という形容詞だけでしか表現できない自分の語彙と解釈力の貧しさのギャップを感じてしまうわけです。そんな思いから美術館のショップで絵の解説書を買って帰るのですが、まぁ、それを家で読んだことがなく、ただ本棚を飾っているだけになっています。
今朝読んだ中野京子著『印象派で「近代」を読む』は、そんなもどかしさを少し解消してくれ、またあの名画たちを見てみたいという思いにさせてくれました。絵は他人の解釈や、学問的な知識や、歴史的な背景を知らなくても、受けて自身の感性で受け止め、楽しめばいいということは言えますが、どうしても、文化的・社会的・歴史的にも遠すぎる日本の「現代人の目」では分からないことがたくさんありすぎるように思います。
宮廷絵画に反発した印象派の画家たちの主張、マリー・キュリーがノーベル賞を2回も取りながら女性であるという理由で科学アカデミーの会員になれなかったという当時のフランスの権威主義の中で印象はたちが描いた女性の意味や当時の女性の社会的地位、自然の中にアトリエを移すことができたチューブ入り絵の具の発明などなど。この本には。ヨーロッパ絵画の目にかかっていたベールを一枚ずつ剥がしていってくれる、それこそ「目から鱗」のお話が紹介されています。
2010年にドイツ留学を機に始めた「ドイツ滞在日記」の続きとして、日本の日常生活の中で出会ったり、発見したり、経験した躍躍(やくやく:こおどりしたくなる)ような出来事をお伝えします。
2011年6月11日土曜日
ドイツのもやし
今ドイツで問題になっているO-104による食中毒ですが、日本での報道では「もやし Sprossen ・シュプロッセン」が原因だそうです。
去年、ドイツに住んでいたとき、2日に1回ぐらいはもやしを食べていたので、ちょっとびっくりです。
もちろん、もやしが悪いわけではなく、もやしを栽培したり、それを流通、販売する段階で何かの問題があったのでしょうけど、わたしたちが住んでいたハイデルベルクの大学病院でも死者が出たということです。
原因が分からない中、トマトやキュウリなどの野菜などが売れない、レストランでもださないという状況だったそうです。
去年、ドイツに住んでいたとき、2日に1回ぐらいはもやしを食べていたので、ちょっとびっくりです。
もちろん、もやしが悪いわけではなく、もやしを栽培したり、それを流通、販売する段階で何かの問題があったのでしょうけど、わたしたちが住んでいたハイデルベルクの大学病院でも死者が出たということです。
原因が分からない中、トマトやキュウリなどの野菜などが売れない、レストランでもださないという状況だったそうです。
2011年6月9日木曜日
ツバメの巣
毎日何かブログに書きたいなあと思って、街を歩いたり、仕事をしたりしていますが、このところこれといって気持ちをそそるものはなく、カメラは壊れて修理に出していたし、雨ばっかりで気持ちも落ち込むし、ブログの更新もちょっとお休みをしていました。
でも、そんな退屈な思いをくすぐるちょっと躍々することが、、、、。
毎年マンションの駐車場にツバメが来て、巣を作っています。
先日、地下の駐車場に行ってみると一羽のツバメが飛んでいます。その行き先には、例年のような巣がありました。
その中はのぞけないのですが、手を伸ばしてカメラで撮ってみると、タマゴが5つ入っていました。
さて、孵化するのはいつ頃でしょうか。
でも、そんな退屈な思いをくすぐるちょっと躍々することが、、、、。
毎年マンションの駐車場にツバメが来て、巣を作っています。
先日、地下の駐車場に行ってみると一羽のツバメが飛んでいます。その行き先には、例年のような巣がありました。
その中はのぞけないのですが、手を伸ばしてカメラで撮ってみると、タマゴが5つ入っていました。
さて、孵化するのはいつ頃でしょうか。
2011年5月25日水曜日
ぶらり、北野坂
大学での仕事が終わって、次の仕事へ向かう途中、40分ほど時間がありました。
神戸の街の中で、雑居ビルが建ち並び色とりどりの看板目に飛び込んでくるその奥に、鮮やかな山の緑が見えたとき、う〜んなかなかいいなあ、神戸も捨てたものじゃないという思いになります。
落ち着いたオシャレな喫茶店というのも少なくなったのですが、北野坂の山手幹線を越えてすぐ、ジャズハウスSONEの向かいに、感じのいい小さなカフェがあったので入ってみました。
通りにオープンな店構えは、ヨーロッパのカフェを思わせるたたずまいです。何となく感じのいい雰囲気の中、Espresso Doppioを飲みながら、ちょっとだけ仕事もしてみたりして、なかなかいい感じでした。
店の雰囲気はイタリアっぽいのですが、なぜか流れている音楽はフランス語??? その名もイタリアン・バー ヴィエニ (Italian Bar Vieni)、コーヒーのおいしいカフェです。
神戸の街の中で、雑居ビルが建ち並び色とりどりの看板目に飛び込んでくるその奥に、鮮やかな山の緑が見えたとき、う〜んなかなかいいなあ、神戸も捨てたものじゃないという思いになります。
通りにオープンな店構えは、ヨーロッパのカフェを思わせるたたずまいです。何となく感じのいい雰囲気の中、Espresso Doppioを飲みながら、ちょっとだけ仕事もしてみたりして、なかなかいい感じでした。
店の雰囲気はイタリアっぽいのですが、なぜか流れている音楽はフランス語??? その名もイタリアン・バー ヴィエニ (Italian Bar Vieni)、コーヒーのおいしいカフェです。
2011年5月22日日曜日
東京へは、もう何度も行きましたね
先週の木曜日に東京に行きましたが、別の会議の都合で土曜日にも再び東京へ。
日曜日に仕事があったので、またもや電車と会議の部屋だけの東京体験でした。
今回は日本YMCA同盟の会議でした。初めての会議だったので若干緊張していきましたが、案外知っている人が多く、ちょっと一安心です。
東京へ行く楽しみの一つに、新幹線の車中でどう過ごすかということがあります。帰りの遅い日程だと、デパ地下で買った弁当とビールで夕食というのもありますが、今回は若干早めに終わったので家で夕食を食べるので、ちょっとした東京名物のお菓子とお茶で車中を楽しみました。東京タワーを横目で見ながら、ささやかな楽しみです。
日曜日に仕事があったので、またもや電車と会議の部屋だけの東京体験でした。
今回は日本YMCA同盟の会議でした。初めての会議だったので若干緊張していきましたが、案外知っている人が多く、ちょっと一安心です。
東京へ行く楽しみの一つに、新幹線の車中でどう過ごすかということがあります。帰りの遅い日程だと、デパ地下で買った弁当とビールで夕食というのもありますが、今回は若干早めに終わったので家で夕食を食べるので、ちょっとした東京名物のお菓子とお茶で車中を楽しみました。東京タワーを横目で見ながら、ささやかな楽しみです。
2011年5月20日金曜日
花の都東京へ
1年半ぶりに東京へ行ってきました。
3時間ほどの会議に往復7時間かけていくのも、大変ですが、住んでいるところを離れるのは、ちょっとした開放感を覚えます。
大都会東京は、あまりに目に入ってくる情報が多すぎて、なんだかめまいがしそうな感じです。
いつもは東京に行っても東京駅から地下鉄に乗って、目的地まで直行、仕事後同じ経路で東京駅へ帰るので、地上はどうなっているのかあまり知りません。
今日は、会議の後、アルタ前で卒業生と待ち合わせ、1時間ほど夕食を食べながら、お互いの近況報告をしたり、考えていることを話したり、楽しいひとときを過ごすことができました。
帰ってきたのは夜の11時、新幹線に座っているだけだけど、疲れます。
品川駅のそば屋さん、開店セールで、今なら名物掻き揚げそばを頼むともれなく稲荷ずしが1個ついてきます。
3時間ほどの会議に往復7時間かけていくのも、大変ですが、住んでいるところを離れるのは、ちょっとした開放感を覚えます。
大都会東京は、あまりに目に入ってくる情報が多すぎて、なんだかめまいがしそうな感じです。
いつもは東京に行っても東京駅から地下鉄に乗って、目的地まで直行、仕事後同じ経路で東京駅へ帰るので、地上はどうなっているのかあまり知りません。
今日は、会議の後、アルタ前で卒業生と待ち合わせ、1時間ほど夕食を食べながら、お互いの近況報告をしたり、考えていることを話したり、楽しいひとときを過ごすことができました。
帰ってきたのは夜の11時、新幹線に座っているだけだけど、疲れます。
品川駅のそば屋さん、開店セールで、今なら名物掻き揚げそばを頼むともれなく稲荷ずしが1個ついてきます。
2011年5月14日土曜日
どっこい生きてる いのちの力
教授研究館にむかうアスファルトが敷かれた道の端に、そのアスファルトを突き抜けて一本の草が生えていました。
下から生えてきたのか、それともアスファルトを突き抜けて,根を伸ばしたのか分かりませんが。
ど根性大根ではないけれど、「おぬし、なかなかやるな」、という感動で思わず写真に撮ってしまいました。
この先の成長が楽しみです。もし生き残っていれば、また写真をアップします。
何人の人が気づいたでしょうか。
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